あなたの想いをダイレクトに届ける ふるさと納税型
クラウドファンディングとは

「ふるさと納税型クラウドファンディング」とは、
自治体または、自治体が認めた個人・団体がクラウドファンディングのプロジェクトオーナーとなり、
「ふるさと納税」の制度を利用して資金を募るクラウドファンディング型のふるさと納税です。
地域が抱える課題解決のために掲げられたプロジェクト(使い道)に共感し、
プロジェクトに対して寄附していただくため、あなたの想いをダイレクトに反映させることができます。

「ふるさと納税型クラウドファンディング」の流れ

  1. Flow 1 応援したい
    プロジェクトを選ぶ
  2. Flow 2 寄附する
  3. Flow 3 返礼品が届く※1
  4. Flow 4 事業開始
  5. Flow 5 地域課題の解決
  • ※1 返礼品のご用意のないプロジェクトもあります。

「ふるさと納税型クラウドファンディング」の特徴

  • 応援したいプロジェクト(使い道)
    直接寄附できます。

    従来のふるさと納税も寄附金の使い道を選ぶことができますが、「ふるさと納税型クラウドファンディング」ではプロジェクトごとに寄附金の使い道がより明確になっているのが特徴です。そして、寄附者様には共感したプロジェクトを選択して寄附いただくため、従来のふるさと納税よりも寄附者様の想いをダイレクトに反映させることができます。

  • 寄附金は所得税・住民税から
    控除されます。

    「ふるさと納税型クラウドファンディング」を通して行われた寄附は、従来のふるさと納税の寄附と同じように扱われます。確定申告またはワンストップ特例制度を利用することで、寄附金額の2,000円を超える部分について、一定の限度額まで原則として所得税・住民税から全額が控除されます。

  • ふるさと納税と同じように
    返礼品も受け取れます。

    本来のふるさと納税と同じように寄附のお礼として、プロジェクトオーナーが用意する返礼品を受け取ることが可能です。また、なかにはプロジェクトならではの特別な返礼品が用意されていることもあります。

    • 返礼品の有無、内容などはプロジェクトによって異なります。
  • 目標金額に到達しなくても、集まった金額をもとに事業を行うため、通常のクラウドファンディングのように返金されることはありません。

従来のふるさと納税と仕組みは同じで
あなたの想いをよりダイレクトに届けることができるのが
「ふるさと納税型クラウドファンディング」最大の特徴です!


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